シャンプー時に持参で薬用シャンプーを持ってくる方沢山いるかと思いますが
イマイチ肌質改善されていないなと感じますが
それは獣医の処方が間違っているのか、使い方の問題なのか、はたまた生活習慣の問題なのか
また何故一年以上経っても良くなっていないことに飼い主は気づかないのでしょうか。それともあくまでトラブルを抑えるだけの役割で治るものはそもそも存在しないのでしょうか。
イマイチ肌質改善されていないなと感じますが
それは獣医の処方が間違っているのか、使い方の問題なのか、はたまた生活習慣の問題なのか
また何故一年以上経っても良くなっていないことに飼い主は気づかないのでしょうか。それともあくまでトラブルを抑えるだけの役割で治るものはそもそも存在しないのでしょうか。
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そもそも皮膚の疾患って人間と一緒で体質的・体内的な問題で外部からの処置で皮膚病のない犬のようにはならないと思います。
なので前の方が言っているように、薬用シャンプーはマイナスの状態をさらにマイナスにしないように良い状態を維持するためのものと思います。
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アトピーや脱毛といった症状は、何がその子にマッチする治療法か見つけるのは難しい場合がありますよね。うちではまず、飼い主さんが治療方法を守っているか確認をします(投薬を忘れたり、こっそり療法食以外与えていたりしますから)
きちんと治療しているのに半年以上症状の改善が見られない、又は悪化しているようなら、獣医師と投薬や食事の種類を変えるなどの相談をしてもらいます。それが出来ない場合はセカンドオピニオンをすすめますね。獣医もトリマーも飼い主さんとの信頼関係大事ですから。たまに獣医ではなく、話しやすいトリマーに皮膚改善を求める方がいらっしゃいますが、こうすれば絶対に治りますよ!というような話し方はしません。獣医ではないので。
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